ボランティアに勤しむ、大原孝治さん


定年退職後、大原孝治さんは地域のお年寄りや体の不自由な方々を支えるべく、ボランティア活動に勤しむ毎日を過ごしています。
公務員として勤務していた頃は、家庭を顧みる事すら殆どなく、目の前の仕事に必死に取り組む事だけが生きがいだったようです。
ところが、いざ自由に過ごせる時間が増えると、家族や友人、何よりも地域の人々から支えられ生かされてきたという現実を直視するようになりました。
これまでの御恩を少しでも多くの人に返したいという思いが募り、自分に出来る範囲で懸命にボランティア活動を頑張っています。
最近大原孝治さんが力を入れている活動といえば、清掃活動です。
自宅周囲の道路に落ちている空き缶やタバコの吸殻等のゴミを広い、綺麗に掃いているだけではなく、行き交う人に対して積極的に挨拶も行っています。
失われつつある地域の絆を何とか再生させたい、大原孝治さんのその熱い思いに応えようと、住民の方も少しずつ彼に協力しているのは言うまでもありません。